自衛隊のカンメシが製造終了

戦闘糧食Ⅰ型

カンメシの製造が終了

 自衛隊の非常食はいくつか種類があります。
 戦闘糧食Ⅰ型とⅡ型は、Ⅰ型は缶詰タイプで、Ⅱ型はレトルトタイプです。
 平成28年度分をもって、Ⅰ型、つまり缶詰タイプ(カンメシ)の製造が終了し、今後は、Ⅱ型のみになるらしいです。

 カンメシの味については、興味本位で食べる分には、物珍しさも手伝うのか、美味しいと感じる場合が多いと思います。
 自分も、最初に口にしたときは、まあまあイケると思ったんですが……。
 たとえば昼食や夕食の代わりにカンメシを食べることを考えると憂鬱です。
 民間の人も同じではないでしょうか。
 味見する程度だったら美味しいはずです。
 けど夕ご飯が、パックごはんと缶詰だったら残念な気持ちになると思います。
 ということで、現役の隊員で、カンメシが好き、というのは少数派です。

 カンメシは非常食なので、自衛隊員の通常業務においては食べることはありません。
 有事の際、もしくは演習や、訓練等の移動の関係で給食が出来ない場合においてのみ食べます。

 しかし、いざカンメシの生産が終了と聞くと、ちょっと寂しいという気持ちもあります。
 カンメシの種類ですが、主食缶は、赤飯、とり飯、しいたけ飯、五目飯などがあります。
 二合ほどの量があり、カロリーは1000キロほど。
 おかず缶は、牛肉味付け、コンビーフ、鶏肉野菜煮、牛肉野菜煮、まぐろ味付け、ウインナーソーセージ等があります。

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