航空自衛隊のなかにあるミニストップ
航空自衛隊の基地内には厚生センターがあり、民間経営の売店(コンビニ)や食堂(エスカルゴ)が営業しています。
売店は街中のコンビニと似ていますが、芦屋基地のコンビニには女性用品はほとんど置いていません。
自衛隊のコンビニと街中にあるコンビニの違い
航空自衛隊のなかにあるコンビニですが、平日は多いときで800人ほどお客さんが来るそうです。
けど休日になると、お店を閉店したくなるぐらいに暇なのだそう。
隊員の皆さんは、外出してしまうようです。
基地内のコンビニは24時間営業ではありません。
自衛隊には消灯時間がありますから、夜中に営業してもお客さんが来ないのだと思います。
営業時間は、朝の6時半から、夜は22時までだそうです。
自衛隊の中にあるコンビニはお土産品が充実
コンビニ入口のすぐ右側のお土産コーナーには 自衛隊関連グッズが所狭しと陳列されていました。
自衛隊せんべい『撃』、
自衛隊まんじゅう『撃』、
自衛隊手帳、
『それゆけ! 女性自衛官』のコレクションフィギュア、
航空機のフィギュアがドッキングしたボールペン、
Tシャツ、キーホルダー、クリアファイル、下敷きなどなど。
ブルーインパルス関連では、カレンダー、ハンドタオルやフェイスタオル、ストラップ、シール、ピンバッジ、プラモデルなどがありました。
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